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2008/04/14

手術後の安堵感

   話し声で目が覚めた。
   あぁ私は手術を受けたのだと気付く。
   話していたのは看護師と麻酔科医だ。
病院生活 44
   程無く立ち会ってくれた友人が呼ばれた。
   (私には家族がいないので友人に頼んだ)
   手術が予定通りに済んだ事を告げられる。
   まだ覚醒し切っていない頭であるが
   安堵感が訪れる。

   自分のベッドに移され
   1階のICUから5階の病室へ戻る。 
   恥ずかしい気持ちと共に
   立派に患者なんだと思い知らされる。

   術後のきつさはあったが
   私は順調だったので助かった。



   入院中も同室の方や看護師さんや
   麻酔科医さんにバカな事を云って
   笑っていた。
   がんだと判るまでの長さや手術後の治療や
   身近にこの病気の話を出来る人がいない事
   等々を考えると、入院中が一番安心出来た。

   術後の様な安堵感を時折でいい
   感じられたら・・・
   私は何とかやって行ける気がするのだが。



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コメント

非公開コメント

これからだって、

何とかっていうか、やってけると思うけどな。v-22

これがまた

ひとりさん、結構ギリギリのラインで生きているのです。
も少し余裕ってもんが欲しいですねー
v-222

私はネットを通じて気休めを言うことしか出来ません。
本当に安堵感を与えてあげられるのはやはり近くで
体の温かみを持った人間、または動物ですよね。
無責任なことを言うようですが、hilowさんならやっていけるって
そんな気がします。hilowさんのことを守っているものがあるから。

このままでは終わりたくない

真実さん、そう思っています。
休息しつつも、進歩して行きたいですv-106
安堵感は、私がずっと求めてきたものです。
常に不足がちだったんですよ。
だから稀に安堵感を得られると、とても幸せな気持ちになります。

ちょっと違うけど

hilowさんの日記の内容とは違ってしまうけど

画像ね

ああ、そうだったって
いろんなこと思い出しました

手術前の不安な気持ち、とか
同じ病気の人の励ましとか
やっと手術が終わったんだ、という安堵感、とか

私の中でそのままに封印してきたその時の
様々な感情を


思い出し、
hilowさんの気持ちにふっと重なるような不思議な感覚を覚えました


私はhilowさんに何も差し上げられないけど
hilowさんからは
なんとたくさんのものをもらっているのだろうって
改めて感じました

ありがとう・・・
ありがとうね

内容はよいのです

JJさん、コメントを頂ける事が私の喜びなのです。

入院・手術の時の気持ちは、何とも表現し難いですね。
異空間に居て、見知らぬ人達と過ごし、体にメスを入れる…
出来れば一生経験しないでいたかったけれど
いい経験をさせて貰ったと思います。

経験を積んでちょっとずつちょっとずつ・・・
魂を高めて行くんですよねv-352

いつも有り難うございます、JJさん。