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2020/08/07

必要だね~洒落や

毒舌を出すって。
息苦しくなっちゃうもんねー。

あくまでもオイラにとって
だけどね
😝

2020 08 05 sunset01

そう言えば(?)
オイラが在籍していた高校
卒業してから共学になって
野球部があるんだよね~
何だか不思議だなぁ…😧

"母校"なんて呼ぶ様な
甘い3年間じゃなかった。
ここにもネタが山程あるけど
あんまり書くとバレるからな。
別の場所で発信しよう😛


図鑑を借りた~和めるかなぁ

昆虫






こちらは聴く予定のもの
せめて自宅フェスティバル?!

ゲッツ/ジルベルト


オプティカル・サンライズ


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コメント

非公開コメント

うん、必要だね~

洗練された洒落やユーモアのセンスを持っている人は素敵ですね。
自分も、そんな奥行きのある大人になりたいもんだけど、実態は毒舌吐いてるばっかりだもんね(ご承知の通り)…。

GETZ/GILBERTOキターーーーーー!!!!!
これ収録時の面白いエピソードがあるんですよね。
ご存じですか?
私も、ある方から聞いて最近知ったんですけどね。

奥行き

よのはねさん、いい表現ですね~。
よのはねさんは毒舌のみではなく
人を思い遣る心をお持ちだから大丈夫ですよ👍
しかしほんと、大人になる事自体が難しいですね💧

ムムム~面白いエピソード、何でしょう
👀👂

暑いですね~(◎_◎;)

体調崩してやしませんか?
ご自愛ください。

さて、イパネマの娘の収録のときのこと。
ブラジル音楽は基本的に2分音符のフィール(いわゆる2ビート)で演奏されますが、ジャズプレーヤーのゲッツは4ビートのフィールで演奏していたんですね。そういうボサノバに対する無理解や、日頃からのゲッツのわがままで自分勝手な態度に業を煮やして、「あいつの演奏はクソだ!、あの白人のバカをどうにかしろ!!」と悪態をついたんですね。
しかし当のゲッツはポルトガル語が分かりません。そこで、英語のわかるジョビンに「あいつは何て言ったんだ?」と尋ねたんですが、本当のことをそのまま伝えるわけにもいかず、困ったジョビンは、とっさに「あなたの演奏は最高だ、あなたと演奏できて光栄だと言っている」と通訳したそうです。

この話は、セッションでお世話になっているプロのベーシストの方が教えてくれました。
私がスローボサをどう表現したらいいのか皆目分からず困っていたとき相談に乗ってくれました。その方も若いころ同じように悩んだ経験があったそうで、2のフィールと、後ろの2分音符への重みづけを意識するようになってから周囲からの評価が良くなったそうです。しかし、それを表現し、聴く人の耳に届けられるようになるまでには、相当ご苦労をされたようです。
「世界のトップミュージシャンでもそんなもんだから、気を落とさなくていいですよ」と紹介してくれたエピソードでした。

追記

ゲッツに対して悪態をついたのはジルベルトです。
書き漏らしました。
とうにご存じのエピソードだったらご容赦ください。

いやぁもう~

よのはねさん、命を脅かす高温多湿ですよね‥。
よのはねさんもご無理なさらぬよう。
って、それが難しいんですよね😅

ははは、笑えるエピソード、ありがとうございます🎶
自分がジョビンさんの立場だったら・・
やっぱり…同じ様に通訳したかもなぁ👼
(私もよく悪態ついてます~心の中でだけ👿)

ベーシストの方、優しさとユーモアをお持ちですね。素敵だ。
ご苦労をされたというのもおありなんでしょうね。
「後ろの2分音符への重みづけを意識する」―参考になります。

私は自分の文章や音楽等に"も"全く自信がありません。
「プロと比べてもしょ~がないよ~」みたいに言われますが
比べるというより、自分が思うところが
とーんでもなく高ーい所にあるんですよね。
一言で言えば<身の程知らず>なんですが・・
😅