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2010/02/16

食べ物が無くなって行く恐怖

というのを数度体験している。

母の看護中に父が入院して
買い物に出られなかった時もあったが

一番酷かったのは
常連さんは何度も聞かされている
あの時代の話―
CRジョー

2001年の6月に8年寝たきりで
看護していた母が他界
半年後に父がアッという間に他界し
独りになった。

父の納骨までは気持ちを持たせたが
それから寝込んでしまった。
2001年末~2002年3月一杯だ。

枕に頭が張り付いて起き上がれない。
薬だけはと必死の思いで布団から
這い出る。それだけで精一杯。

当時付き合っている人もいたが
忙しい時期に重なり
余り会っていなかったのか…
この辺りの記憶が飛んでいるのだ。

食欲もないので食べる量は少ないが
買い物に行けず食品が減って行く。
無気力状態であちこち食品探したな。

入院した方が良かったのだろうが
親の件の手続き等があった気がする。
一人っ子なのでやるしかない。
待ってくれないしね、そういうのって。

今も堕ちているが当時を思えばいいな。
もしまた同じ事態になったら
今度はガムバッテ誰かに頼むようにしよう。



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コメント

非公開コメント

はい

そういう時はすぐに連絡下さい。
遠路はるばる食料背負って助けに行きますから!

うん。

ほんとに怖いね。
堕ちると手続きだって行けない。
微力ながら宅配送るから(なんとか受け取ってv-22)メール下さい!

はい

とむさん、自家用ヘリでお願いしますe-465
歩いて5分程の所に、降りる場所がございます。

怖かったー

笑也さん、ありがとですv-432
手続きもきつかった~。
玄関先で寝て、宅配便を受け取れるようにします。

昔はコンビニとか宅配とか便利なものもなかったですからね。
農作物がおすそ分けできるくらいにがんばって作ります!

農園

leoさん、沢山実るといいですねe-437
農作物を美味しく料理出来る気力が湧くよう願おう。